携帯ブラックで端末の分割購入ができない。でも最新のスマートフォンを使いたい
そんな方に知ってほしいのが、レンタルサービス「Rentio(レンティオ)」を使った方法です。
信用情報の照会なし、クレジットカードなし、24ヶ月で自分のものになる。この記事ではその具体的な手順を解説します。
Rentioとは?スマホもレンタルできるサービス

Rentio(レンティオ)は、家電・カメラ・ガジェットなどをレンタルできるサービスです。月額制プランでは、スマートフォン(iPhoneを含む)のレンタルにも対応しており、最新機種を月額料金で使い始めることができます。
一般的な端末分割払いはCIC・JICCへの信販審査が入りますが、Rentioは本人確認にマイナンバーカードを使う独自方式のため、信用情報とは別の審査フローになっています。
携帯ブラックでもRentioを使える3つの理由
① 信用審査がない
Rentioの本人確認はマイナンバーカードによる身元確認です。CIC・JICCへの信用照会は行われないため、端末の分割払いで審査落ちした方でも申し込める可能性があります。
② デビットカードで支払いできる
クレジットカードが作れない方でも、デビットカード(銀行口座連動型)で支払いが可能です。住信SBIネット銀行などのデビットカードで実際に利用できることが確認されています。デビットカードは銀行口座があれば基本的に作れるため、携帯ブラックの方でも取得しやすい支払い手段です。
③ 24ヶ月で所有権が移転する
月額制プランには「支払い自動終了制度」があります。24ヶ月目で課金が自動的に終了し、商品の所有権がお客様に移転します。返却も不要になります。
つまり24ヶ月間月額を支払い続ければ、そのスマホは自分のものになります。
一つだけ注意:注文前に電話番号が必要
Rentioの商品ページには以下の注意書きがあります。
アクティベーションロック未解除で、連絡がつかない、解除してもらえない注文に対しては製品代金を請求させていただきます。
ご注文時にお電話がつながらないお客様はご注文を承ることができない場合がございます。
つまりRentioを使うには、注文時に電話がつながる状態である必要があります。携帯ブラックで現在スマホを持っていない方は、先にSIMを契約して電話番号を確保しておく必要があります。
手順:携帯ブラックがRentioでスマホを持つまでの流れ
ステップ1:まず契約しやすいSIMで回線を確保する
Rentioの注文には電話番号が必要なため、先にSIMを契約します。携帯ブラックの方は以下のサービスが選択肢になります。
- 誰でもスマホ:審査通過率99.84%、端末込みで即日利用可能
- mineo:独立系MVNO、独自審査で比較的通りやすい
- povo(au):基本料0円からのトッピング型、オンライン申込み
SIMカードだけ契約して、手持ちのWi-Fiルーターや古い端末に挿して電話番号だけ確保する方法でも構いません。
ステップ2:デビットカードを用意する
クレジットカードがない方は、銀行口座連動のデビットカードを用意します。住信SBIネット銀行・楽天銀行・GMOあおぞらネット銀行などのネット銀行は口座開設の審査が比較的通りやすく、デビットカードが発行されます。
ステップ3:マイナンバーカードで本人確認をする
Rentioのマイページから本人確認を行います。スマートフォンにRentio公式アプリをダウンロードし、マイナンバーカードをスキャンして認証します。確認される情報は姓名・住所・性別・生年月日の4点です。
ステップ4:スマホをレンタル注文する
本人確認が完了したら、スマホの月額制プランを注文します。SIMは付属しないため、ステップ1で確保したSIMを挿して使います。
ステップ5:24ヶ月後に自分のものになる
月額制プランは24ヶ月目に課金が自動終了します。その時点でスマホの所有権がお客様に移転し、返却不要になります。
費用の目安(通常購入との比較)
月額制プランは通常の一括購入と比べると総支払額が高くなります。これはレンタルという性質上、リスク・サービス費用が上乗せされるためです。
ただし以下のメリットと比較してどうかという判断になります。
- 信用情報の照会なしで最新機種が使える
- 初期費用が分散される
- 24ヶ月後に所有権が移転する
「分割払いが通らないから中古しか選択肢がなかった」という方にとっては、多少高くても最新機種を使える選択肢として検討する価値があります。
この方法が向いている人・向いていない人
| 向いている人 | 向いていない人 |
|---|---|
| 端末分割払いの審査に通らない | 月額費用を抑えたい |
| 最新iPhoneを使いたい | 中古端末でも問題ない |
| クレジットカードがない | 短期間しか使わない予定 |
| マイナンバーカードを持っている | マイナンバーカードを持っていない |
まとめ
携帯ブラックでも最新スマホを持つための2ステップです。
- 契約しやすいSIM(誰でもスマホ・mineo・povoなど)で電話番号を確保する
- Rentio月額制プランでスマホをレンタル→24ヶ月で自分のものに
クレジットカードがなくてもデビットカードで利用できること、信用審査がないことが、このルートの最大のメリットです。「どうしても端末分割が通らない」という方の選択肢として、ぜひ検討してみてください。
よくある質問(FAQ)
Q. Rentioはクレジットカードがないと使えませんか?
A. デビットカードでも利用できます。銀行口座があれば作れるデビットカードで実際に利用できることが確認されています。
Q. 24ヶ月後に所有権が移転するとはどういう意味ですか?
A. Rentioの月額制プランでは、24ヶ月目に課金が自動終了し、端末の所有権がお客様に移転します。返却は不要になり、そのまま使い続けることができます。
Q. SIMはRentioから提供されますか?
A. いいえ。Rentioの端末にSIMは付属しません。別途SIMカードを契約して挿す必要があります。携帯ブラックの方は誰でもスマホ・mineo・povoなどのサービスが選択肢になります。
Q. マイナンバーカードを持っていない場合はどうすればいいですか?
A. 高額商品のレンタルにはマイナンバーカードによる本人確認が必須です。マイナンバーカードをお持ちでない場合は、市区町村窓口で申請することができます(無料)。
Q. 途中で解約した場合はどうなりますか?
A. 24ヶ月到達前に解約・返却する場合は、端末を返却することになります。アクティベーションロックを解除した状態での返却が必要です。


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